さあ、起業の準備をはじめよう! 起業計画の6W2H

起業

よくある起業の疑問

  • 起業を決めたら、何から始めれば良いのだろう?
  • 個人事業主、法人設立のどちらが良いのだろう?
  • 具体的にはどんな準備が必要なのだろう?

こういったクエスチョンに答えます。

 

 

本記事の内容

  1. 起業を決めたら、最初に必ずすべきこと、一択
  2. まずは、個人事業主から始める理由3選
  3. 起業の準備のチェック項目をまとめました

この記事を書いているYoshiは、経営者や起業家やスタートアップ等の支援歴10年以上の現役コンサルタントです。

 

そんなYoshiが解説していきます。

 

1.起業を決めたら、最初に必ずすべきこと、一択

起業計画の中心となる「6W2H」を整理しよう。

まずは、起業の全体像を整理してみて、その上で、それぞれを積み上げ方式で、一つひとつをどうするかを決め、どのような起業をスタートさせるのかを具体的なものにしていきます。

よく使われるビジネスフレームワークとして、いわゆる「6W2H」、具体的には、why(なぜ)・who(誰が)・what(何を)・when(いつ)・whom(誰に)・where(どこで)・how(どのように)・how much(いくら)です。

 

・why(なぜ)

なぜ起業するのか? やりがいや社会を変えたい、お金のためなど目的を明確に持つことが重要です。起業すれば壁にぶち当たることもあると思いますが、「なぜ起業したのか」に立ち返って乗り越えることができます!

・who(誰が)

誰と経営するのか? パートナー選びも検討する必要がありますが、起業時の固定費負担も考慮して、まずは少人数で始めることをお勧めします。

・what(何を)

何を売るのか? 商品、業種(メニュー)など検討する必要があります。ご自身の得意分野、興味にあるもの、少しでも優位性を発揮できる商品やメニューとすることが大切です。

・When(いつ)

いつから(開業年月日)からスタートするか? 周到な準備も大切ですが、走りながら、試行錯誤を繰り返しながら形にしていくことが成功への近道です。最低限の準備が整ったら、まずは営業をスタートしましょう!

・whom(誰に)

市場・ターゲット顧客は? 商品やサービスを提供する顧客をどうのように設定するかを考えます。ターゲット層について深堀し、明確にしていきましょう。商品やサービスの購買者の人物像や特徴をより細かく設定し、ペルソナ分析が大切です。

・where(どこで)

立地条件、店舗・事務所の場所はどうするか? 環境や場所、市場まで広い意味を持っていますが、また営業の展開するに際しては、最初、ターゲットをできるだけ絞り込んでスタートすることも方法です。

・how(どのように)

商売のやり方、商品やサービスの提供方法はどうするのか? Web、雑誌広告、チラシやDM、Youtubeなどの動画広告などペルソナに応じた販促・集客手法を検討します。

・how much(いくら)

収支計画は? 必要資金・自己資金・設備資金・運転資金の額と見込みなど商品やサービスをいくらで提供するのか、さらにはその資金や、経費、原価率はいくらか、利益はどのくらいになるかなど目標を含めて、短期中期長期の計画を策定します。

 

2.まずは、個人事業主から始める理由3選

その1 すぐにでも開業が可能で費用がほぼかからない

法人の場合、法人を設立するためには必要経費がかかる(20万円~)、法人として確定申告書類を作成が専門家が必要、社会保険への加入が必要などコスト負担を吸収しなくてはなりません。

その2 節税効果は一定の売上規模にならないと享受できない

法人の場合、一般に法人が個人事業主よりも有利なのは、一定の利益があった際の節税効果です。したがって、あわててて法人設立するよりも手元資金を上手く回して、ビジネスを軌道に乗せることを優先しましょう!

その3 確定申告書の作成など会計・税務などの処理が法人に比べ簡易

法人の場合、会計や税務に関する処理のため専門家の協力が必要になります。個人事業主の場合は、白色申告と青色申告のどちらかの方法で確定申告しますが、専門家がいなくても自分で処理できます。

 

以上が個人事業主から始めるべき理由ですが、社会的な信用など法人とするメリットもあることも事実です。個人事業主としての課税所得が800万円~1,000万円となったら法人設立を検討しましょう!

 

3.起業の準備のチェック項目をまとめました

印鑑・スタンプ、名刺・封筒

伝票・書類、見積書・納品書・請求書・領収書

デスク(事務机)、チェア(事務椅子)

書庫(本棚)、耐火金庫   ほか

 

まとめ

ビジネスは、試行錯誤を繰り返しながら作り上げていくものです。

「時間をかけてあらゆるケースを想定して熟考を重ね、戦略を立てた上で、実行する」のではなく、「迅速に仮説としておおまかな戦略を立てた上で、まず小さく実行し、仮説を検証しながら速度を上げ、規模を拡大する」という方法が正解です。さあ、起業の準備をはじめよう!

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