大ぼら3兄弟

プロコンのなんとなくDiary

2022年5月20日(金)~プロコンのなんとなくDiary

日本電産会長兼社長の永守重信氏。ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏、ソフトバンクグループ社長の孫正義氏とは盟友であり、ライバルだ。実際、永守氏と柳井氏はともにソフトバンクの社外取締役を務めるほどの間柄で、この3人に共通するのは、あまりにも高い経営目標を掲げること。それゆえ3人は「大ぼら3兄弟」と呼ばれているのをご存知でしょうか?

また、この三人のカリスマ経営者を直撃する「後継者問題」の深刻さも共通している。

この10年、日本電産の永守は自らの眼鏡にかなう後継者を探し続けてきた。しかし要求水準を満たす者は、いまだ現れないようだ。

次のユニクロの柳井の下で無数の人材が壊れ、去っていった。いま残っているのは、「神の子」たる実の息子たちー長男で子会社リンク・セオリー・ジャパン会長の一海、そして次男で執行役員の康治だけだ。

 

「大ボラ三兄弟」の最後の一人、ソフトバンク創業者の孫正義(64歳)の場合は、やや趣が異なる。

「世界中の財閥の歴史と仕組みを調べてくれ」

’98年、孫の鞄持ちをしていた三木雄信(のちのソフトバンク社長室長)は、孫にそう指示されて面食らった。

早くから孫は、会社の将来と後継問題に強い関心があった。

ただし、孫の場合は、肥大しきった会社を維持するために「辞められない」というのが実情に近そうだ。

徒らな「延命」は、必ずしも幸せにはつながらない。自分が居座ることは会社にとって、社員にとって、得なのか損なのか。リスクとメリットを比較衡量し、引き際を見極められる経営者こそが、真の一流なのだろう。後継者問題を抱える経営者に考えてほしいポイントだ。

プロコンとして、しっかり力を発揮して、経営者を笑顔にしよう。さあ、明日も張り切って行こう!

‐以上-

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